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土づくりのコツ

良い土の作り方

1.雑草を取る

草抜き.jpg

まず最初にする事は、雑草を取り除くいて畑を耕すことです。

雑草を放って置くと、雑草によって日陰ができて日光をさえぎってしまいます。
また肥料や水を与えた時、養分を雑草に採られてしまします。

野菜を育てるはずが、雑草を育ててる事に、なんてこともなりかねません。
雑草はクワを引きながら土表面を削り落すようにすると、簡単に取る事ができます。

2.フカフカの土を手に入れるために耕していきます

耕す.jpg

雑草を抜いた次は、畑を耕していきましょう

通常、種まきや苗の植え付けをする1~2週間前に畑を耕していきます。畑を耕すことで、土の中に新鮮な空気が入り、通気性がよく水はけのよいフカフカの土にすることができます。

肥料の投入.jpg

さらに耕します

2回目の耕しです。
今回は、苦土石灰と堆肥を投入して1回目よりも深く耕します。石灰だけを投入すると土が固くなってしまうので、必ず同時に堆肥を投入し、土壌に混ぜ込みします。土壌が馴染むように1週間このままにしておきます。

3回目の耕しをして元肥を投入

3日目になると土は最初からフワフワしています。
通気性がよく水はけのよい、食物に優しい土が出来上がっている証拠ですね。土壌に、元肥となる肥料を投入してよく混ぜ合わせます。
肥料を投入する事で、カンタンに美味しい野菜を作る手助けとなります。

3.植物の根の土台となる畝を作りましょう

畝.jpg

鍬で掘り下げて、盛り上げた畝の部分の高さが均一になるようにするのがコツです。
畝は水はけを良くし、栽培場所と通路の区別をすることで、野菜の生育管理もやりやすくします。
畝の向きは、東西へと横長につくるのが一般的です。
また育てる植物によって、畝の高さや幅を変えたりもします。

4.完成!!あとは育てたいものを植えるだけ

植えるjpg

最後に、持った土の上の部分を均一で平らになるように整えていきます。
傾斜がついていたり、くぼんでいる部分があると、そこに水が溜まってしまいますので、角材やレーキなどを使って作業を行うと簡単にならす事が出来ます。
これでおいしい食物を作るための作業の完了です。

畝を作るのに必要なもの

畝作りに必要なもの.jpg
  • メジャー
  • 軍手
  • 長靴
  • 苦土石灰
  • 元肥

2種類の元肥を使い分けよう

全層施肥

畑全面に肥料を均一にまいて、土とよくかき混ぜてから畝を立てます。
土中全体に肥料が行き渡るので、根の小さい小苗でも肥料を吸収する事が出来ます。
葉菜類、根菜類、果菜類、全ての作物に使用でき、園芸初心者に最適です。

溝施肥

畝の真下に溝を掘り、溝に肥料をまき、その上に畝立てをします。
土壌の下の方に肥料があるので、小苗の時期は無肥料で育てることになり生育が不安定です。ある程度根が伸びると肥料を吸収して、肥料が無駄になりにくく、肥料が効きやすいのがメリットです。
果菜類、根菜類に使用できます。

培養土を選ぶ時の目安

肥料と同じくらい大切なのが、培養土。
培養土を選ぶ基準は以下の通りです。

メーカー名の表示があるか

必ずメーカー名の表示ある商品を選びましょう。
商品に責任を持てるメーカーは、必ず社名を表示しています。

 肥料配合の有無をチェック

肥料が配合されているかどうかをチェックしましょう。
肥料が配合されていれば、植付け時に元肥を与える必要はありません。

 pH調整がされているか

pH調整がされているかどうかを確認しましょう。
pHが調整されていない場合は、酸度(pH)を計測してから植付ける必要があります。
植物に適切なpHではない場合、最悪は枯れる可能性がありますので要注意です。

 安価な商品には注意

異常に安すぎる培養土には注意が必要です。
重金属等が含んだ「汚泥」や「産業廃棄物」を混ぜている場合があります。 汚泥や産業廃棄物は非常に安いので、安価な培養土を作ることができてしまいます。
培養土には、品質を取り締まる法律がありません。
商品を購入する際は、自己責任となりますので、慎重に選ぶ方が良いでしょう。

 

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